遊んで暮らしたい…誰もが夢見ます。
でも、欲しいものもあるし最低限の生活費は必要。
そこで、できるだけ遊んで暮らすための方法を探してみました。
ゲームをしながら稼ぐ
ゲームが好きな人にとっては、遊びながらお金が稼げてしまう夢のような仕事があります。
それがデバッグと呼ばれるもので、発売前などのゲームをプレイしながら、その不具合な点などを見つけていくというものです。
募集しているサイトなどの詳細はこちら→ゲームが好きな人はデバッグで稼ごう
黒歴史や経験を売って不労所得をゲット
自分の経験が誰かの役に立ったり、誰かの励みになって、さらに収入にもなるとしたら、こんな良いことはありません。
販売方法は電子書籍です。自分の経験や得意なことのノウハウを書き起こして電子化してしまいましょう!
自分の中には意外と他人にとって価値のある体験や思想があるものです。
電子書籍の販売は簡単にでき、そのコンテンツをそのまま他でも販売することができるので、簡単に売り上げを倍増させることが可能です。
これで不労所得の出来上がりです!
↓電子書籍や電子コンテンツの販売ができるサイトまとめはこちら↓
子供と遊びながら稼ぐ
子供と遊びながら稼ぐ方法とは、保育士になることです。
もちろん保育士は遊んでばかりではいられませんが、子供と一緒に遊ぶことがとても大切な仕事の一つです。
子供の健康や心身の状態を遊びながら確認したり、遊びを通して道徳的な指導をしたり、子供の成長に良い影響を与えられるような体験を遊びを通して行ったりと、保育士にとって子供と遊ぶことはとても重要なミッションです。
そのために指導計画を練ったりイベントの準備をしたり保護者との連携を密に取ったりとやることもきちんとした上で、子供たちと毎日遊びながら稼いでしまいましょう。
子供は遊んでくれる大人が大好きなので、遊べば遊ぶだけ子供に好かれますよ。
保育士は国家資格なので、一生涯生かすことができる資格のためお勧めです。
治験モニター
治験モニター募集【シスモール】
仕事をせずに、治験に参加するだけで報酬がもらえるのが治験モニターです。
<治験とは?(公式ページより抜粋)>
新しく作られたお薬は皆様が問題なく使えるように、必ず厚生労働省の承認が必要になっています。承認にはお薬の効果や副作用など様々なデータを取る必要があり、その調査が治験(臨床試験など)と呼ばれるものです。
モニターやボランティアという名称ですが、無償のボランティアとは違い、協力費(負担軽減費)という名の報酬が参加者に渡されます。
全て専門医師による定期健診が無料であり、自分の健康状態をいつでも確認できます。安全を第一優先とされており、実際に参加する際には詳しい説明や検査を行ってからとなるので、しっかり納得した上で参加することができます。
過去の治験例では、腕時計型検査機器をつけたまま通常の生活をするモニターや、1泊から30泊の入院をして取り組む治験もあります。
社会貢献度の高い治験ボランティアパシフィックグローブ
実施歴10年以上、治験ボランティアの老舗『パシフィックグローブ』が、治験ボランティアの参加者を募集をしています。
ボランティアという名ですが、こちらもちゃんと協力費や謝礼金という名前で収入が得られます。
参加者の方の負担は完全無料で、
土日のみの治験もあるため、参加しやすい内容です。
治験は案件毎に条件が異なり、被験者の体調・体型により様々なものがあります。
安全を絶対条件に、最善の注意が払われているので、安心して参加することができます。
大阪で治験ボランティアならインクロム
こちらは関西地方の治験の募集になります。
こちらも参加した期間に応じた負担軽減費(謝礼)が受け取れます。
具体的な募集内容がサイトにありますので、参考にしてみてください。
アフィリエイトで稼ぐ
アフィリエイトは仕組みさえ作ればあとはほぼ遊んで暮らせるそうです。
アフィリエイトをやっている人の数%は、確かにそういう暮らしをしているので、興味があればチャレンジしてみてください。
詳しくはこちら→アフィリエイトで稼ぐ
太陽光発電に挑戦
自宅が一戸建てなら、太陽光発電にトライするのもいいかもしれません。
電気代が浮き、余った電気は電力会社に売ることができます。
こちらのグリーンエネルギーナビでは、全国の信頼できる会社の見積もりを一度に依頼できるので、比較検討もゆっくりできます。
見積もりだけとって終わりではなく、お客様サポートが見積もり後必ず丁寧なフォローをしてくれます。
不明な点、不安な点を全て相談することができ、契約に至る際の不安や設置後の不安にまで対応してくれるので、安心して依頼することができます。
↓電気の買取価格や、お客様サポートの手厚いサービスについての詳細はこちら↓
使っていない土地があるなら、本格的に売電で収入を得よう!
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できるだけ働かず自由に生きている人の本
↑ パソコン好きな人たちが集まるシェアハウスで自由な生活を続けています。
無理をしない生活。目指したいです。
↑タイトルの通り週休5日の生活です。
週2日だけの仕事の収入でいかに楽しく生きていくか。
著者の生き方、考え方など、参考にできることが満載です。
まとめ
ある有名な映画監督の方が言っていた言葉がとても印象深く、心に残っています。
その方いわく、「いまだに仕事をしている感覚がない」のだそうです。
どういうことかというと、「好きなことをしていたら、それがお金になっていた」
とのこと。
羨ましい限りですが、それが「できるだけ遊んで暮らす」の一番の理想の形だと思います。
忘れていた好きなこと、まだ気づいていない好きなこともあるかもしれません。
ここから発掘できることを願ってます。